デュピクセントの治療を受けたいけど、
「実際いくらかかるの?」と不安に感じていませんか?
私も最初に費用を見たとき、正直「高い…」と感じました。
しかし実際に治療を受けた結果、**アトピーは90%以上改善し、総額は約37万円(月あたり約1.5万円)**でした。
この経験から振り返ると、決して高額すぎる治療ではなかったと感じています。
この記事では、実際に私自身治療にかかった費用、治療に踏み切った理由、そして治療後のリアルな変化について詳しく紹介します。
結論|デュピクセントの費用まとめ
・月額:約15,550円
・総額:約373,200円(約2年間)
・改善率:約90%
👉 結果として、生活の質が大きく改善しました。
デュピクセントの費用は高い?【結論】
結論から言うと、
最初は高く感じますが、続けると負担は下がります。
私も最初に費用を見たとき、正直「高い…」と感じました。
■初期(1~3回目の処方)
・約80,000円(1回あたり6本/3ヶ月分)
・1本:約13,000円
・月額:約26,000円
👉 正直、この金額はかなり高いと感じました💦
(いくら治療費とはいえ、毎月この金額は負担が大きいと感じたのが本音です)

■4回目以降(多数回該当)
・約44,400円(6本)
・1本:約7,300円
・月額:約14,600円
👉 「これなら続けられる」と感じました
デュピクセントは、1回で最大6本(約3ヶ月分)の受け取りが可能で、2週間に1回の注射となります。
このように、最初は費用面で不安を感じましたが、高額療養費制度の適用によって、徐々に負担は軽減されていきます。
高額療養費制度とは?【知らないと損】
👉 この制度を知らないと損します
■ポイント
・事前に「限度額適用認定証」があると負担軽減
・後から申請でも払い戻し可能
■高額療養費制度とは
医療費が高額になり、1か月間(1日~末日)の自己負担額が所得に応じた上限額を超えた場合に、超過分を払い戻してくれる制度です。
加入している健康保険が適用される医療費に限ります。
(これを知ったのが初診の時でした。このような制度があるのを全く知りませんでした)
■どのタイミングで必要か
調剤薬局でデュピクセントの受け取り時に「健康保険限度額適用認定証」を提示しなければいけません。

初診時は認定書を持っていないため、3割負担の額で支払いを行いました。
支払いを行った後からでも申請すれば、上限を超えた金額は指定の口座に振り込まれまれると説明がありました。
その後すぐに「健康保険限度額適用認定証」を申請しました。
実際かかった費用の詳細
| 回数 | 処方月 | 購入本数 | 適用 | 金額 |
| 1回目 | 令和元年12月 | 4本 | 約80,000円 | |
| 2回目 | 令和2年2月 | 6本 | 約80,000円 | |
| 3回目 | 令和2年4月 | 6本 | 約80,000円 | |
| 4回目 | 令和2年8月 | 6本 | 多数回該当 | 44,400円 |
| 5回目 | 令和2年11月 | 6本 | 多数回該当 | 44,400円 |
| 6回目 | 令和3年5月 | 6本 | 多数回該当 | 44,400円 |
| 合計 | 約373,200円 |
※この内容には、診察料・処方箋料・自己注射指導管理料は含まれておりません。
※自己注射(在宅)での処方で算出しています。
■月額・長期で見ると安くなる
・2年間 →月15,550円
・寛解維持5年で換算 →2年間治療+その後3年間の状態
👉 月:約6,220円
👉 長期的に見ると、コスパはかなり良いと感じました
■実際の費用について
初回から3日目までの処方は、1回あたり6本・約80,000円でした。
もしも高額療養費制度を使わなかった場合は、約120,000円になります!
この金額は健康保険3割負担の額です💦(3割負担でも高い!)
4回目以降はさらに限度額が下がり、1回あたり6本・44,400円になります。
これは、「多数回該当」というのが適用されます。
※「多数回該当」とは、過去12か月以内に3回以上高額療養費制度の支給を受けている場合、4回目以降の月から自己負担限度額が軽減される制度です。
- 対象期間は「診療月を含めた直近12か月」です。
- 年度や年始年末ではリセットされません。
- 限度額適用認定証を使って窓口負担を抑えた月もカウントされます。
■自己負担額の上限表
<赤枠が私が適用になった金額です>

<5回目の処方の明細です>

【比較】治療しなかった場合との違い
■ 治療しない場合
・強いかゆみが続く
・肌荒れ、赤みが続く
・毎日のステロイド使用が続く
・月1回の通院とステロイドの処方
・睡眠不足
・仕事や日常に支障
■治療した場合
・90%以上改善
・かき壊しがなくなる
・肌が改善し、つるつるしてくる
・肌のメンテナンス程度で弱いステロイドを使用
・半年1回の通院と保湿剤中心の処方
・普通の生活ができる
👉 正直、お金以上の価値がありました
よくある質問
Q. デュピクセントは高すぎますか?
👉 最初は高いですが、制度で負担は下がります。
Q. 保険は使えますか?
👉 はい、保険適用です(条件あり)
Q. やる価値はありますか?
👉 私は「あり」と感じました(90%改善)
治療結果(リアル)
・約3日目の処方で90%改善
・かき壊しがなくなる
・日常生活が普通に遅れる
👉 人生が変わりました
治療を決断した理由
①長年アトピーに悩んでいた
一番の理由は、アトピーで子供の頃から何十年も悩み苦しんできたので、
なんとか治したいという気持ちがかなり大きいです。
②根本治療に期待ができた
デュピクセントは、今までの治療(ステロイド軟膏を塗る、抗ヒスタミン薬を飲んでかゆみを抑える)と違い、
皮膚内部に対して治療を行うものなので、根本的な治療だと私自身この治療方法に納得ができたからです。
正直なデメリット
・初期費用が高い
・続けるか迷う(費用面を考慮して)
👉 それでも続けた理由は「効果」です
結論
デュピクセントは確かに高額治療ですが、
👉 「効果」と「生活改善」を考えると高くない
と私は感じました。
※個人差があります
約2年間治療した結果、最大で95%は改善できたと実感しました。
実際、3回目の処方辺りで90%ぐらいはよくなったと感じ、一旦ストップも考えましたが、まだ若干かゆみもあり、1年間(4回目の処方)まで続けました。
デュピクセントの治療から1年が経ち、完治までの状態ではありませんでしたが、自分では一旦満足できるところまで改善できたと思いました。かき壊しはなくなり、肌の状態も良くなりました。夜眠れない、仕事に集中できないということはありませんでした。
2年目は医者との相談した上でもう少し続けるようにしましたが、注射の頻度は2週間に1回→月1回にしました。
最終、完治までの状態ではなかったですが、かゆみで悩むという生活は全く無くなりました。
本当に感動です!
デュピクセントの治療は、令和元年12月〜令和3年11月までで一旦終了しました。1年目は3カ月に1回、2年目からは半年に1回の処方でしたので、合計6回の処方になります。
結果、デュピクセントの治療にかかった費用ですが、合計で約373,200円になります。
1カ月あたりにすると15,550円です。( 373,200円 ÷ 24カ月 )
デュピクセントを治療し、約90%改善してから5年ぐらいは、70%~90%の改善状態を推移しています。
この状態は、かゆみが強さが10%~30%ということですが、「時々か気になるが、日常生活に支障なし」の状態です。1年前ぐらいから、かゆみが少し増えたかなと思う時が何度かありました。
しかし、アトピーが重度だった私にとっては許容範囲です!
以上の内容でで計算すると「長期寛解効果」としては、
1か月あたり6,220円になります。 ( 373,200円 ÷ 60カ月 )
(※寛解(かんかい)とは、病気の症状の一部やすべてが一時的、もしくは継続的におさまり、安定し た状態にあることを指します)
これを考えると、凄く高い治療ではないと思いました!

